
頭痛は日ごろからのケア・調整をしっかりとしておけば防ぎやすい症状です。
おさまる事無くずっと持続している頭痛や痛みの強いものは、まず病院でしっかりと検査を受けましょう。
頭痛薬を飲まなくなりました!

ずっと首や肩が痛くて頭痛も毎日出るようになりました。
こちらにお世話になることになり、鍼を受けた後とても楽になりました。
かかさずに飲んでいた痛み止めも飲まなくなり、今では家事もスムーズに行えるようになりました。
鍼も最初は怖かったのですが、今の症状を治したい気持ちが強かったのと、先生が優しく痛くないようにしてくれたので受けて良かったと思います。
(30代・女性の方からのご感想)
頭痛の原因と考えられるもの
- 疲労、オーバーワーク
- 肩や首の筋肉のかたさ
- 姿勢の悪さ
- 不眠・睡眠の質が悪い
- カフェインの摂りすぎ
- 精神的なストレス
心当たりはいくつありますか?
当てはまるものが多ければ多いほど、頭痛の頻度や強さは増していくと考えましょう!
頭痛の種類

- 緊張性頭痛(収縮性頭痛)
- 偏頭痛(拡張性頭痛)
- 混合性頭痛
- 群発性頭痛
これらが代表的な頭痛の分類です。
混合性頭痛は「緊張性+偏頭痛」の2つの特徴を兼ね備えています。
また、群発性頭痛は目がえぐられるような非常に強い頭痛が規則的に起こるのが特徴。
こちらに関してはまだ完全に原因が解明されていないため、まずは病院で検査を受けた後に対処していきましょう。
天候の悪さで雨が降る前や台風が近づいた低気圧時に頭痛が起こる「気象病」「天気病」と呼ばれる頭痛もあります
緊張性頭痛(収縮性頭痛)
デスクワークやスマホなどの長時間使用や姿勢の悪さ、運動不足といった原因からくるダメージが積み重なり、肩・首・目・頭などの筋肉が収縮することで引き起こされる頭痛です。
こって固くなった筋肉が血管を押さえつけてしまい、血の循環が悪くなることで頭痛というサインが発生します。
緊張性頭痛では「頭が重い」「締め付けられている」「後頭部やおでこ、こめかみ辺りが気持ちわるい感じ」といった頭痛の出方をしていることが多いです。
頭痛の症状を訴えて来院される方は緊張性頭痛の方が多く、そのほとんどの人が肩こりや首こり、眼精疲労に悩まされています。
また、軽い運動をしたりお風呂にゆっくり浸かったりした時に頭痛が少し緩和されるのが緊張性頭痛の特徴でもあります。
偏頭痛(拡張性頭痛)
偏頭痛は緊張性頭痛よりもハッキリとした痛みを感じます。
「ズキズキする」「脈打つ痛み」といったものが片側のこめかみ付近に起こりやすく(両側から出ることもあります)光や音に敏感になります。
血管が一時的に急激に拡張されることで偏頭痛は起こるとされていて、吐き気などを伴うことも。
肩や首、頭の筋肉が収縮→急に拡張の流れで起こるため、頭痛が出ていない日ごろからのケアが重要です。
当院の頭痛へのアプローチ
自宅でのセルフケアや再発予防のメンテナンスもご提案
頭痛の頻度が減ったり、出なくなった後でも使えるセルフケアのストレッチや対処法をお伝えします。
また、日々の仕事や生活で常にダメージは溜まっていくため、ある程度の期間でメンテナンスを行うことは体にとって必要不可欠です。
頭痛薬を飲む毎日を終わりにしませんか?
頻繁に起こる頭痛、それを抑えるために薬を飲む。
それでも薬が切れたらまた頭痛が出て仕事にも日常生活にも支障が出てきてしまう。
我慢できないほどの頭痛ではないとはいえ、これがずっと続くのは辛い…。
そんな風に悩み、毎日苦しんでいませんか?
当院は一日でも早く頭痛でお困りのあなたに早く良くなってほしいと思っています。
頭痛を無くして快適な毎日を過ごしたいあなたの第一歩を応援する、当院の今だけのスペシャルプランをぜひご利用ください。

トライアルではカウンセリングから症状の評価と
説明、施術までを行います。
所要時間は80~90分ほどです。
身体評価と説明にしっかりと時間をかけ、施術効果の確認と今後のご提案を行います。
(体験施術は予告なく終了することがあります。
予めご了承下さい)
- 目安時間には受付・会計・予約の時間を含みます
- 料金は税込。
材料費、消費税なども含みます - 各種クレジットカード・PayPayに対応しております
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【担当者】玉地 良成
【保有資格】はり師、きゅう師、柔道整復師、Formthotics取扱認定、INDIBA®Activ取扱認定